食いしばり・顎関節症と鍼灸|自然に力が抜けるお身体へ

食いしばり・顎関節症と鍼灸|自然に力が抜けるお身体へ

食いしばりや顎関節症は、日々の忙しさや心身の緊張が積み重なることで、無意識のうちに現れることがあります。

「朝起きると顎が疲れている」
「歯科で食いしばりを指摘された」

「顎の重だるさが続いている」
「口を開けると顎が痛い」


食いしばりによって、顎まわりの筋肉に力が入り続けることで、さまざまな症状につながることがあります。

無意識のうちに上下の歯を強く噛みしめてしまう状態です。

日中の活動時だけでなく、睡眠中にも起こることがあり、ご本人が気づいていない場合も少なくありません。

顎の関節や周囲の筋肉に負担がかかることで、痛みや違和感、口の開けにくさ、顎を動かした際の音などが現れる状態です。

食いしばりが続くことで、顎関節症の症状につながることもあります。


食いしばりや顎関節症の影響は顎周囲だけにとどまらず、首や肩のこり、頭痛、睡眠の質の低下など、全身の不調にも関係することがあります。

東洋医学では、食いしばりや顎関節症は関節や筋肉だけの問題ではなく、お身体全体のバランスの乱れをあらわすサインとして捉えます。

そのため、当院では全身の状態を確認しながら、お一人おひとりに合わせた施術を行っていきます。

顎のこわばりや痛みの軽減を目指し、顎まわりの筋肉や関節の緊張をやわらげていきます。

食いしばりや顎関節症に伴う、首や肩のこり、頭痛や眼精疲労など、関連する症状についても一つひとつ状態を確認しながら施術を行います。

自律神経の調和をはかり、顎や全身の緊張をゆるめながら、睡眠の質の低下など、自律神経の乱れに伴うお悩みにも対応しています。

東洋医学では、症状の現れ方や体質によって用いるツボが異なります。五臓のはたらきを整えながら、食いしばりや顎関節症の改善を目指します。

心と身体、穏やかに和む東洋医学にもとづく鍼灸治療のイメージ


食いしばり・顎関節症について、くわしくはこちらのページをご覧ください。

▶ 食いしばり・顎関節症の鍼灸治療

食いしばりや顎関節症でお悩みの方の多くは、

「気づいたら食いしばっていた」
「知らないうちに顎へ力が入っていた」

と、ご本人には力を入れている自覚がないことも少なくありません。


人は集中しているとき、何かに耐えて乗り越えようとするとき、無意識に身体に力を込めます。

「食いしばる」という言葉にも、そうした心情が表されているように思います。


当院では、緊張しながらも頑張り続けてきたお身体に目を向け、そのひとつひとつをゆるめながら、自然に力が抜けるお身体へとつなげていきます。

日々の生活のなか、ひと息入れる時間も大切にお過ごしくださいね。


Lucioleはりきゅう院
宇佐美 敦士