過敏性腸症候群(IBS)とストレス|症状との関係について

お腹とストレスの関係をテーマに、心と身体のつながりを表現した優しい植物のイラスト

過敏性腸症候群(IBS)は、ストレスとの関係が深い疾患として知られています。


「大事な予定の前になるとお腹が痛くなる」
「緊張すると下痢をしやすい」
「お腹の張りやガス漏れが心配」

このようなお腹の不調はありませんか。


今回は、過敏性腸症候群(IBS)とストレスの関係についてご紹介いたします。

過敏性腸症候群(IBS)は、検査では大きな異常が見つからないにもかかわらず、

・下痢
・便秘
・腹痛
・お腹の張り

などの症状が繰り返し起こる状態です。

症状によって、

・下痢型
・便秘型
・混合型

などに分類されます。

また、IBSによるガスの症状(おならが頻繁に出る、ガス漏れなど)で悩まれている方もいらっしゃいます。

腸は「第二の脳」とも呼ばれ、脳と密接につながっています。

緊張したり、不安を感じると、お腹が痛くなった経験のある方もいらっしゃるのではないでしょうか。

これは、自律神経を通じて脳と腸が影響し合っているためです。

慢性的なストレスや緊張状態が続くと、自律神経のバランスが乱れ、腸の働きにも影響を与えることがあります。


また、IBSの症状が続くことで、
「また症状が出たらどうしよう」という不安が、
さらなるストレスとなっている方も少なくありません。

東洋医学では、過敏性腸症候群(IBS)を腸だけの問題として捉えるのではなく、お身体全体のバランスの乱れとして考えます。

ストレスや緊張が続くと、「気の巡り」が滞り、お腹の張りや腹痛、便通の異常などが現れやすくなるとされています。


鍼灸治療では、心と身体のつながりを大切にしながら、お話を丁寧に伺い、お一人おひとりのお身体の状態に合わせた施術を行います。

気の巡りを整え、自律神経の調和をはかることで、心身の負担をやわらげていきます。

ストレスや心身の不調からの回復をイメージした芽吹きのイラスト

IBSでお悩みの方へ

過敏性腸症候群(IBS)に対する鍼灸治療については、こちらのページで詳しくご紹介しています。

▶ 過敏性腸症候群(IBS)の鍼灸治療はこちら
https://luciole-hari.com/ibs/

過敏性腸症候群(IBS)は、ストレスや自律神経の影響と深く関係していると考えられています。

お腹の症状が続くことで、日々不安や緊張を感じながら過ごされている方も多いことと思います。

鍼灸治療で心身のバランスを整えながら、安心して日常生活を送れるよう、お力になれればと思っています。

つらい症状をお一人で抱え込まず、お気軽にご相談ください。


Lucioleはりきゅう院
宇佐美 敦士

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