伝統医療
あたたかな掌

はりきゅう治療は全身のバランスを整え、ご自身のもっている自然治癒力を高めていきます。

お身体には治る力(ヒント)がたくさん隠されています。
お一人おひとりと向かい合いながら、その隠されたヒントを患者様と一緒に探していきます。

お身体の声に耳を傾け、あたたかな手を添えることで、病患の本質にアプローチすることが可能です。

お辛い症状をあきらめず、抱え込まず、ご相談ください。

凝り・緊張・痛みの症状に

肩こり、腰痛、神経痛などもお一人おひとり原因も症状の出方もさまざまです。
当院では患部のみでなく体質改善も含めアプローチしていきます。
お身体の凝り緊張の癖をはり灸治療で少しずつ緩めていきましょう。

婦人科の症状に

生理痛・生理不順・月経前症候群(PMS)更年期障害・むくみ・冷えなど、女性特有のお悩みにも鍼灸は広く用いられています。

お身体を温めながら血流を促し、ホルモンバランスや自律神経の調和をサポートすることで、症状の改善を目指します。

メンタルヘルスに

不眠や気分の落ち込み、不安感、自律神経の乱れなどでお悩みの方も少なくありません。
東洋医学では心と身体のつながりを大切に考え、お一人おひとりの状態に合わせて治療を組み立てていきます。

お身体の緊張をほぐし、心身のバランスを整えることで、心も体も自然とやわらいでいきます。

眼精疲労に

パソコンやスマートフォンを使用するデスクワーク環境をイメージした眼精疲労のイラスト

近年、目の不調を訴えられる患者さまはとても多くなっています。
また、頭痛・肩こり・倦怠感の原因が眼精疲労からといったことも。
眼の症状に効果的なツボを使用しながら、症状改善のお手伝いをいたします。

不定愁訴の症状に

なんとなく調子が悪くすっきりしない。
原因が分からず診療科を転々とされている方も多いのではないでしょうか。
検査値で現れなくても、お身体はさまざまなサインを出しています。
東洋医学の視点からお体の状態を捉え、アプローチする事で症状改善へつなげていきます。

鍼灸適応症

鍼灸治療はさまざまな症状に対応しています。
頭痛めまい・鼻炎
耳鳴り難聴
・胃炎・便秘
IBS(過敏性腸症候群)
・神経痛・神経麻痺・リウマチ・不眠 

医療機関との併療も可能です。東洋医学の視点からお身体全体を整え、症状改善をサポートいたします。


はりきゅう治療の流れ

予診票に記入

予診票

お困りの症状・お身体についてご不安に思われている事をご記入ください。
また、東洋医学の診断・治療に参考となります体質についてのチェック項目にもご記入いただいています。
ご自身の体調・体質を改めて見つめることが症状改善の第一歩となります。 
※現在、加療中のご病気や服用中のお薬がありましたらお知らせ下さい。

医療面接(カウンセリング)

医療面接

予診票をもとに、お話をお伺いします。お辛い症状から、日頃気になっているお体の様子まで、お気軽にお伝え下さい。
患者さまとの何気ない会話が治療のヒントとなり症状改善へ繋がる事があります。
また診療に対しご不安な事があれば遠慮なくご質問ください。
安心して治療を受けて頂くことが第一ですので、心配事は心に留めずお話ください。

患者着へのお着替え

患者着

当院では患者着をご用意しています。
前はファスナー、後ろはマジックテープになっています。
この患者着は生地の素材から選び、一つ一つハンドメイドで作られています。
着心地の良いあたたかみのある患者着です。

診 察 お身体の状態確認

脈診

お辛い症状の状態・場所をしっかりと確認させて頂きます。
その後、お身体全体の状況を把握するため、東洋医学的な診察である脈診(手首の脈)・腹診(お腹の状態)・触診(手足・背中のツボの確認)を行います。
この診察を行うことで患者様の状態をトータルで把握し、症状の本源となる部分へのアプローチへとつなげていきます。 

はりきゅう施術

鍼灸施術

治療方針をご説明後に治療を開始します。
お辛い患部はもちろん、全身のバランスを整えながら治療を進めていきます。当院で使用する鍼(はり)は髪の毛ほどの細さです。痛みはほとんど感じませんのでご安心ください。
お身体の状態によりお灸も併用いたします。
鍼の刺激を受け入れずらい方には、接触鍼(刺さないはり)で治療しています。

養生法(セルフケア)

養生法

治療後に、今後の方針やお身体の状態にあった受診間隔、日常生活で気を付けていただきたい事などについてお話しいたします。
また、必要に応じセルフケアとして、ご自宅で行っていただくお灸指導(患者様に合わせたツボ)や呼吸法などをお伝えさせていただきます。
日頃のセルフケアが症状改善に向けて治療効果をより高めていきます。